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"cite(シテ)"

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cite(シテ)-
"シテ"とは能における"表現者"または"主役"を意味し、またラテン語で"cite"とは"働きかけよ""召喚せよ"という意味を持っています。
能におけるシテの役割、この世のものならざる者を召喚したり、演じることで観客や物語を動かすことと図らずもリンクしています。

わたしたちはこのメディアに"cite(シテ)"と名づけることで、"人の心や時代をも動かす表現者たち"、伝統的なものごとを現代的に表現する、洗練された静謐としなやかに躍動するアーティストをフィーチャーし、皆さまにMatchaを点てて飲む時のように五感に働きかけ感性を養うようなメディアを、茶の湯にまつわるアーティストプロデュースを手がける"無茶苦茶"と共に立ち上げました。

あなたが自然の一部であることを意識し、自然を観察することで、本質的な豊かさを発見することができます。自然から学んだ調和や美しさは、アートと同様に五感を刺激し、あなたの内面に響くものです。五感を磨き、身体性を通じて、より豊かな人生が広がることを願っています。

“Shite" in Noh refers to the "performer" or the "principal performer", while in Latin, "cite" carries the meaning of "to summon" or "to invoke."
Interestingly, the role of the Shite in Noh—summoning and portraying beings from beyond this world, thereby moving both the audience and the narrative—resonates deeply with this concept.

By naming this media "cite(シテ)," we aim to feature "artists who move hearts and shape the times," creators who express traditional elements in contemporary, sophisticated, and quietly dynamic forms. In collaboration with Mucha-Kucha, who produces artist-driven tea ceremony projects, we have built a platform that engages the senses and nurtures the spirit—much like the ritual of preparing and drinking matcha.

By recognizing yourself as a part of nature and observing it, you can discover true richness within. The harmony and beauty found in nature, much like art, stimulate the senses and resonate deeply within. As you refine your senses and reconnect with your physicality, may a more abundant life unfold before you.

Matchæologist®の抹茶を使用した様々なレシピをご紹介します。

Matchæologist®の最新情報をお届けします。

Interviews#10 桐本滉平(漆芸家)"うるしびと"

2025/04/13
“漆のように在りたい”── 生命を見つめ、手を動かし続ける漆芸家・桐本滉平の、真っ直ぐなまなざしと誠実な在り方を辿る。

Interviews#9 亀井 紀彦(美術作家/花道家)"縮みの美学が誘う理想の園"

2024/04/21
円い窓を覗く そよぐ風は景色の香りを運び、野に咲く小花はひとときの山をもつくる 手のひらの小さな玉手箱 たなごころの内に拡がる、無限の宇宙 どんな景色を見るのだろうか 探しても見つからない それは、小さな小さな彼方への入り口 かすかな木漏れ日がさす方へ、雫の音色が聞こえる方へ ここは僕らの桃源郷

Interviews#8 宇平 剛史(Artist/Designer)"本質の抱擁"

2023/09/08
空気、あるいは気配というのだろうか この世界の纏っている、ほとんど質量をもたない柔らかな皮膜には 確かにこの世界を構成する要素が 何か見たこともないカタチで表象することを待つでもなく漂っている それをこの人は感じるのだろう 空(ku)に目を凝らしているようで ただそこに身を置き、委ねる そして表象する準備のできた微細なエッセンスのみを 手繰り寄せ 掬いとる 彼の感性を介して この世に新たなカタチとして表出するものたちを わたしたちはただ目の当たりにする

Interviews:#7 野口 寛斉(陶芸家)"飽くなきクラフトマンシップが生む洗練の行方"

2023/04/15
静けさの中に躍動する、太古の息吹と大地の鼓動。 それらを現代的に、繊細に、彫刻するように紡ぎだし、洗練されたひとしずくの作品に仕上げる。 非常に稀有な作家の軌跡を辿る。

Interviews:#6 伊達 伯欣(医師/作曲家)"躍動するピュシスを求めて"

2023/02/23
医師であり作曲家である伊達伯欣氏。西洋医学と東洋医学、サイエンスとアートなどの中庸を保ち、全体の調和のために一つ一つに真剣な眼差しを向ける。生き方そのものが禅的であり神話の中の存在のようでもある。 医療と音楽の関係性、健康と美しさについてお話を伺っています。

Interviews:#5 慈雨(桂花御抄)"揺蕩う花、ささやかな祈り"

2022/12/22
— 元々は日本画の勉強をされていたそうですね 大学で日本画を専攻していました。興味を持った理由の一つが「素材」。日本画の主な材料は鉱物や水、貝殻や和紙など土に還る素材なんですね。花鳥風月を繊細に観察し愛でる心と、自然の素材が内に秘める力強さに惹かれました。

Interviews:#4 村瀬 貴昭(植栽家)"生命を灯す 翠緑の開拓者" 後半

2022/10/01
— 実用性の高いプロダクトの他にDJのターンテーブルや使い古されたPCを組み合わせたりなどアート性の高い作品も手掛けていますがどこから着想を得るのでしょうか 私にとってはプラモデルの感覚です。これとこれを組み合わせたらすごくかっこいいのではという子どもながらの遊び心の延長。例えばいけばなの流派だと草月流は前衛的で自由なスタイルですよね。究極的には花を使わない作品があったり。今でこそ基本や基礎という概念を非常に大切にはしていますが、根本には「こうじゃなくてもいいんじゃないか」と物事を再解釈して新しい見方や考え方を生み出すのが創作の原点にあります。それが空間であれ、家具であれ、電子機器であれ。植物とコラボレーションして新しい化学反応が生まれないかという余地を常に探っています。

Interviews:#4 村瀬 貴昭(植栽家)"生命を灯す 翠緑の開拓者" 前半

2022/09/24
宙に浮かぶ緑の球体は生物が住まう惑星そのものなのかもしれない。 村瀬の代表作「Space Colony」は太陽系を形成するかのごとく、空間を占領するように浮遊していた。 優しく淡い光で瞬く緑玉は鬱蒼と生い茂る森の一部を切り取ったかのような借景を思わせる。 住空間に溶け込むように佇むそれは自然と切り離されがちな現代人の眼前で自然のダイナミズムを示してくれる。 村瀬が目指すのは途切れることのない人と植物との「生命の循環」。 どちらかが欠けても成り立たない、相思相愛の関係性を模索し続ける。それは途切れることのない生命のコミュニケーションなのだ。 さぁ、今日も友の声に耳を傾けてみよう。 僕らは共に生きる同志なのだから。

Interviews:#3 北嶋 竜樹(作家)"食が繋ぐ世界、食と紡ぐ物語" 後半

2022/08/22
ー食のインスタレーションとは具体的にはどのようなものなのでしょうか 「身体の内側に描かれたものをひとつの作品として捉える」これを食のインスタレーションと呼んでいます。基本的に食は「作る、食べる、なくなる」というプロセスですが、私の表現する食のインスタレーションは、お皿の上に盛り付けられた料理ではありません。それはあくまでも過程であり、料理を食べた後、それぞれの身体の中に描かれた感覚や気づきそのものを作品と呼んでいます。なので私は自分の作品を直接見ることができません。ここにあったかもしれない食べ物は、食べ手の中に移動し、やがて本当に消えてなくなります。消えてなくなるものをどう記録するのかということを、食べ手から語られる言葉で象っていきます。

Interviews:#3 北嶋 竜樹(作家)"食が繋ぐ世界、食と紡ぐ物語" 前半

2022/08/21
北嶋竜樹はまだ体系化されていないものの在り方を、丁寧に観察し想像しながら象っていく。 手間をかけてきっとそれは大成するのだろうと思う。 彼の創るひと皿ひと皿は次の章へとわたしたちを導いていく。 いつ完成するともいえない壮大な、そしてささやかな、物語のようだ。 ぜひしたためてみてほしい。 言葉、食、空間を。 そうしてあなただけの印象や記憶が生まれたら、 それこそが北嶋竜樹の作品の大切な”一篇”、となっていく。
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