上質な抹茶を仕上げる工程は、抹茶メーカーにとって最も重要な仕事の1つです。宇治は栂尾と並んで古くから抹茶を生産しており、抹茶の「聖地」でもあり、長い間抹茶作りの中心にありました。つまりそれは最高品質の抹茶を作る専門的な知識や技術が集中する場所であり、その後、日本各地に広まりました。

Matchæologist®の最上級の抹茶は、古の株から育てられた特別な茶木に由来し、細心の注意を払って育てられ、旨みを最大限葉に蓄えさせるために収穫前の30日間茶木に覆いをして育てます。春のファーストフラッシュでは、太陽が昇る前に一番若い芽の上から1枚目と2枚目のバージンリーフのみを11枚鋏を使わずに手摘みしています。

摘み取った葉は酸化しないようすぐに蒸して乾燥します。その後当社の抹茶は、より風味を引き出すために火入れの作業を経ています。葉を活性化し、魅惑的なローストアロマを与えるために慎重に職人的な技術で熱の温度を調整する手順を経て、すべての抹茶が豊かな味わいを秘めるようにしているのです。骨が折れる手間のかかる手法ですが、それによって比類ない結果が得られ、抹茶の特徴である「旨み」が通常の抹茶とはまったく異なるのです。